どうも、のっぽさんです。
前回、生活に余裕を持たせるには、
まず固定費を抑えようという話をしました。
今回は具体的に何をすれば良いんだ?
という疑問におこたえします!
身近な固定費から手をつけよう
結論からいうと
格安スマホを使う
これだけです。
ネーミングセンスはともかく効果は絶大です!
言葉は聞いたことあるけど、よく分からないよな〜
名前からして品質に問題ありそうだよな・・・
大手キャリアはなんか安心感あるし!
などの声が今にも聞こえてきそうです。笑
現状、未だに8割の方が、大手キャリアを使っています。
あなたは、具体的に大手キャリアを使う理由を説明できますか?
格安スマホにした時の経済的効果
ん〜、みんな使ってるし?不満ないし?
あ、ほら電波が!
もし理由が、ふわっとしているものであれば、
明日にでも格安スマホに機種変更するべきだと思います。
ここまで断言するのも、生涯年収に大きな影響を与えることが理由です。
イメージしやすいように、私のパターンでお伝えします。
もともと私は、大手キャリアを使っていて、月々の料金1万円前後を支払っていました。
その後、格安スマホに変えてからは、月々の支払が半額以下になりました。
月々5,000円の節約。1年間で60,000円。・・・もし4人家族なら240,000円。
みなさんのケースに当てはめてみるといかがでしょうか?
格安スマホの経済効果に驚かれるのではないでしょうか。
格安スマホの気になるポイント
経済効果は、さておき8割の人が機種変更しないのはなぜでしょうか?
よく聞く声に対してポイントをあげてみました。
1.手続きが面倒くさい
携帯を契約するのって、ちょっと面倒くさいという気持ちが出てきてしまいますよね。
私自身、かなりの面倒くさがり屋さんなので、腰が重たかったです。笑
ただし、行ってしまえば手続き自体は1時間半くらいですべて終えることができましたし、
格安スマホに興味を持たれている方が増えているようなので、スタッフさんへの相談もスムーズに応対して頂くことができました。
2.良くわからない数字の電波問題
よく言われているのが大手キャリアに比べて、通信速度がおそくて繋がりにくいということです。
確かに、利用者が多い時間帯に、通信速度は若干遅くなるようですが、一般的な使い方をしている人には、なんの問題もありません!
実際に、私も動画を見ることが多いですが、何一つ困っていないです。
まとめ
スマホはあっという間に広がって、みんなが持っているという飽和状態。
新製品のスマホでも、機能としてはカメラががよくなっているという程度ですよね。
これは製品としては、完成度がたかく熟している状態で、
これ以上のサービス力向上は、なかなか見込めないところまで来たということです。
製品として完成度が高まると次にステージは価格競争に入っていくわけです。
スマホもこのステージに突入したということになりますね。
今回、この内容を書いたのは、大手キャリアとの製品の質の差をそこまで感じずに、
あくまで金額面でアドバンテージをとれるところにメリットを感じているので、
共感される方は、ぜひ参考にしていただければと思ったからです。
まだ8割の人が行動を起こせていません。
もし、大手キャリアに対するこだわりがなく、余剰資金をつくりたいなら
「格安スマホ」に乗り換えることをオススメします!